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第3弾…全身縦横の、正奇38経脈・自律神経を同時に採り刺激して調整する。あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 週に1回~7回、1回30分~90分。 |
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第3弾-Aの「処方箋」・・・虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手足合せて8本コードで、行うのが本式です。 しかし機器の都合などで2回に分けても、手が終ったら直ぐに足を、行うのであれば十分頭書の効果が期待できます。 手の4本組、足の4本組、手足のどちらが優先するか、自由です。 電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
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《用法・用量》 リズム:3/20または20 中刺激 30分~360分 ただし精神性疾患の場合は、弱刺激 3分~30分 リズム上記に同じ。 |
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①両手の中指以外の4本指 手の第1・2・3・5・指、爪甲根部、中央後方2ミリの点 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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②両足の第3指以外の4本指 足の第1.2.4.5.指爪甲根部、中央で後方2ミリの点 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第3弾-Bの「処方箋」・・・実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。 電極の赤黒の別は、手足の左右が下記の反対でも良い。 原則的に左手に赤導子→右手に黒導子、足は、その逆の色とする |
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②両手の薬指以外の4本指 手の第1・2・3・5・指、爪甲根部、中央後方2ミリの点 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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①両足の第3指以外の4本指 足の第1.2.4.5.指爪甲根部、中央で後方2ミリの点 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
以上
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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