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難病とは 難病情報センターのホームページより 参照 「難病」は、医学的に明確に定義された病気の名称ではありません。いわゆる「不治の病」に対して社会通念として用いられてきた言葉です。そのため、難病であるか否かは、その時代の医療水準や社会事情によって変化します。 |
原因と治癒法 後天性の難病の主たる原因(犯人)は、言うまでも無く、自分自身の生活習慣の内にあります。 もちろん、生まれながらの体質、遺伝的素質も原因の一つです。でもそれは原因の片割れ共犯者に過ぎません。 主因(主犯)は自身が犯した働き過ぎ、心身の使い過ぎ、そして疎かにした、休養やストレス解消法の不足や過誤の積み重ね結果によるものだったのです。 現代社会の中で生活するヒトは普通、自他共に、人並みの生活、人並みの仕事量を目安として、果たそうとし、果たさせようとし、期待され、期待し、実行を当然のこととしています。 ヒト生来の自然治癒力(防衛・免疫力+再生・回復力)は生まれながら、違いがあり差があるのは明らかです。しかも成長につれてその身体力の格差は歴然です。 この当たり前のことを、自他共に認めない、認めようとしない。これも根本原因の一つです。人並みに頑張るのは当然としても、過ぎるのは万病の原、休養や癒しの不足も重大原因なのです。 原因は、 心身の4大ストレス(過緊張・ゆがみ・疲労)が過重となり、ついには疲労困憊状態に至って、生命活動の最悪事態を避けるために、次の適応現象が自動的に作動します。 脳幹を司令塔とする自律神経は、速度過剰の交感神経(アクセル・闘争・逃走の役)を急制動するために、もう一方の副交感神(ブレーキ役)を異常亢進させ、併せて機能活性物資とされている各種ホルモンの分泌を抑制させます。 中でも副腎皮質ホルモン(ステロイド)の分泌減少または停止状態は、身体各臓・器官、および各種の組織細胞の現弱点箇所において、炎症、糜爛、潰瘍、過敏、過剰、拒絶反応までを引き起こします。 その結果が故障の理由、原因も不明といわれる難治化疾患その症状なのです。いくら休んで寝ていても回復しない疲労が自然治癒力を超えてしまった時に、発症、発病(特発性)しています。 さらに、この時点で適正な自然治癒力の復元が無く、化学療法などで、不自然に症状を抑えつけた際に、強度の薬物副作用に見舞われると、更なる別名(続発性)の難治疾患が襲ってきます。 正しい治癒法とは、自然治癒力の回復です。 心身の疲労が解消するだけの十分な期間と質の休養と癒し方が絶対条件です。治るまで自然治癒するまで、休養と癒しの十分な時間と環境や資金も必要とされています。 それが根本治療法、理想です。誰でも知り、理解できますが、これが自他共に許されないのが現状ではありませんか。薬で抑えて、さらに働く。これが最悪の結果を招き、こじらせているのです。 超自然治癒法とは、 文字通り本人の自然治癒力が不足して、発病したのですから、本人の自律神経を経絡ツボで正す必要があります。ただし自律神経を元の状態に戻し調整するだけでは不足、不十分なのです。 それでは難病の進行を食い止めたり、遅らせたりが精いっぱいです。治癒、恢復を目指すなら、本来の自然治癒力を超越する必要があるのです。 それを可能にするためには、がんを消退させるほどの治癒力、超特効力のツボ組合せ法を採用し、寝ながらも自分で出来る簡便、速効、安全、快適の電子ツボ刺激器を使用します。さらに下記の各項の実行が不可欠です。 ブレーキを外し、エンジン(心機能)の整備、十分な暖機の次に、アクセルを徐々に踏み込み加速、正常運転走行に至り実行する。 その結果は奇跡ではありません当然です。以下がその必要条件です。 ①長時間、在宅・就寝時にも出来ること ②同時多数ツボ、4個~10個程度。 ③超人的癒しの高速リズム刺激、20/秒脈波 脳波ア?フア波の出現率第1位 ④世界初発見の超特効組合せのペア・ツボ使用…65431分の1の確率。 …既に結果として実証しています 1.脳幹の血流(酸素飽和度)最大化…PET画像で証明。古典中国鍼灸医学…「気、天(頭)に上る」「気、神(脳)に至る」 2.脱、低酸素、低体温、低リンパ球…簡易・安価な検査 3.「肝心かなめ」「肝腎かなめ」三位一体の活性化。…古典中国鍼灸医学理論の常識。 肝腎の効果;心臓と脳幹の連携作用で自然治癒力が増強するのは当然で、さらに、肝臓・腎臓機能の向上効果は驚異的で、結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎、抗アレルギー作用。 したがって、あらゆる病気、難治化疾患に、有効率は百㌫です。 副作用が無いのが当然・本物 この超自然治癒法は自然治癒力を極限まで増大させようとする古典中国医学「不老長寿法」と第三医学と称される「井穴刺絡学」および「良導絡・自律神経調整療法」の学術理論を究め再構築して、最新の電子ツボ刺激法としたものです。 未来医学が目指すべき「心身一如」の医術。理想的、最強・最新の健康長寿法なのです。 副作用では無く、予想外の幅広い効果、副産物「健歩健脳」等にも恵まれる健康法でもあるのです。 2015.02.14 澤 征四郎 |
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
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