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難病とは 難病情報センターのホームページより参照 「難病」は、医学的に明確に定義された病気の名称ではありません。いわゆる「不治の病」に対して社会通念として用いられてきた言葉です。そのため、難病であるか否かは、その時代の医療水準や社会事情によって変化します。 |
■パーキンソン氏病の症状 難病情報センター(難病医学研究財団)ホームぺージ06.12.27.より |
パーキンソン氏病は、 振戦、筋固縮、無動、姿勢・歩行障害が4大症候である。初発症状は、ふるえ、歩行障害、手足のこわばりなどが多い。一般に、一側の上肢又は下肢から発症し、病気の進行とともに他側に及ぶ。症状の左右差は、症状が進行してからも続くことが多い。 振戦の特徴は安静時振戦であり、動作時には減少、消失する。ふるえの頻度は4~6Hzである。筋固縮は頸部、上下肢の筋にみられるが、特に頸部の筋、上肢では手指屈筋、回内筋に目立つ。筋の伸長に対して規則的な抵抗の変化を示し、歯車現象と呼ばれる。 動作は全般的に遅く拙劣となるが、特に姿勢変換時に目立つ。 表情の変化に乏しく(仮面様顔貌)、言葉は単調で低くなり、なにげない自然の動作が減少する。 歩行は前傾前屈姿勢で、歩幅が狭く、速度が遅いが、特に狭い所では障害が目立つ。進行例では、歩行時に足が地面にはり付いて離れなくなる、いわゆるすくみ足が見られる。 姿勢保持障害は初期には見られないが、ある程度進行するとともに出現し、少しバランスを崩すと倒れることが多くなる |
「効 果」 |
即日に顕著な改善効果が見られる。治すことはできないが、病勢の拡大進行を抑えたり遅らせる程度の効果は確実安全に即、実現するのが超自然治癒 自律神経超電療法です。 |
実例1)パーキンソンは、かねてから驚くほどの効果が報告されています。
65歳女性、発病後6年、嫁している娘さんがホームページを見て、待ち合わせ同伴、2回目の来室体験していわく「主人も、息子も、そんなに良い治療法なら、貴女が行った、東大や、慶応病院でも行っているはず、今までも種々の治療器も購入したではないか、まただまされるのでは、といわれています」。娘さん「だから、体験、ためしに来たのでしょ」。60分の体験後、本人「前回も、今回もやはり身体がこんなに楽になるのだわ」、「今日、機器を頂いて帰ります」。 在宅療法を即日開始。遠路のため3回目の体験講習は2ヵ月半後であった。その時、驚くほどの効果の報告である。良くなった患者を診て、 精神科の医師「これはパーキンソンでは無かったのではないか」。 外科医(脊柱の圧迫骨折の時の手術担当医)「貴女は、パーキンソンなんかではない」。 病名主治医「不思議だ、どの薬が効いたのか、関節がこんなに柔らかになっている」。 実例2)パーキンソンで平成20年4月より、この在宅療法を採用実行中の男性61歳に、従来の処方箋に、この特効ツボ処方を加えて、昨年11月より実行していただきました。すると発病以来、3年になる本年3月に18ヶ月振りで、来室された折、お顔を見て驚きました、最初に拝見した時には、欝、特有の険しい顔容が優しげな温顔に変わっていました。原穴導通度測定では、奏効を裏付ける、肝・胆を標的とする自律神経の乱れが見事に収まっていました。あえてこれをこの超電療法だけの効果とは、考えません。病院の薬物療法との相乗効果ではないかと考えました。なぜなら、症例1.にも共通して薬物療法実行中で、強いといわれる副作用をこの処方は最大限、解毒、緩和する筈の処方だからです。本人の免疫能を最大限高めることが出来るこの処方箋の実行があれば驚異の相乗効果が現れるのも当然と言うところです。 |
初発見者 |
ようこそ、あらゆる種類のガンに効く世界初、超特効ペアツボの教習処・自律神経超電療法 主宰講師 澤 征四郎のホームページへ 世界初ペア特撰ツボを手術の直前直後にも行えば、自然治癒力(免疫+再生力)が高まり、回復促進はもとより、手術や抗がん剤の回避も可能となります。自宅で自分で、寝ながらでもできます。 |
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あらゆる種類の疾患、治療と予防のツボ処方箋 超自然治癒力(免疫+再生力)の根源、心臓(エンジン)と脳幹(自律神経の司令塔=自動操縦装置)を正常、活性化するペア2大ツボの組合せ効果。…世界初発見 |
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第1弾…超特効ペア2大ツボで自然治癒力(免疫+再生・回復力)を高める。とは、心機能の活性化と同時に脳幹の酸素量を増やし、「肝心かなめ」の肝臓・「肝腎かなめ」の腎臓機能の向上効果は非常識、驚異的です。 結果として肝の分解解毒作用、腎の濾過作用、および副腎の鼓舞、活性化によるステロイド効果による消炎・解毒作用。 …リンパ球の増強、血中酸素の充足、体温の上昇。…「三位一体」の達成。 自然治癒力(免疫+再生力)が高まった血液の循環は、全身の免疫と再生、回復を促進します。さらに増強するリンパ球は、全身の変異・異形がん細胞などを破壊し排出します。 以下の処方は、順次、試して診て、どれを優先するのか、または交互実行なのかを決める。 数分~30分間程で、好悪の判断ができます。いずれも副作用は皆無としていますが、不快な場合は、即刻中止してください。 その1.が好くない場合は、その2.を直ちに開始する。 第1弾その2.…副交感神経の異常亢進を正す。 第1弾ペアツボの直後は特に良い。が直前は不可、60分以上の間隔を空ける。 次の第2弾は第1弾 ペアツボの直後が特に良い。が直前は不可、60分以上の間隔を空ける。 第2弾…自然治癒力(免疫+再生・回復力)が高まった血液を、中医経絡理論に則って、患部が所属する標的経絡(自律神経)に呼び込み、誘導して、確実に、分泌代謝、新陳代謝、再生回復を促し、体質の画期的改善を図る. 次の第3弾は第1弾 ペアツボの直後が特に良い。が直前は不可、 第3弾…全身縦横の、正奇38経脈。自律神経を同時に採り刺激して、あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 第4弾…プラス・ワン 一度試すのもよい。 |
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テキスト超特効ツボ図…3頁・4頁 参照 用法・用量は記述通りです。 採り方・リズム・強さ・時間・全て、3・4頁記載通り。 |
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第1弾…あらゆる種類の疾患治療と予防にも、ペア2大ツボ処方箋 世界初の偉効を発見ペア特効ツボ…第2弾.特撰ツボと同時も良い。 |
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①少海 しょうかい(心 経) 上腕骨内側上顆の前縁から橈側へ1㎝。 |
左右)同時刺激 |
②内関 ないかん(心包経) 手関節掌面横紋より3横指、橈側手根屈筋腱と長掌筋腱の間。 |
第1弾その2-1.…副交感神経異常亢進を鎮める。 その1.ペアツボ処方の直後、特に良い。が、直前または同時は不可。60分以上の間隔を空ける。 その1.が好くない場合は、直ちに開始する。 効果….副交感神経の異常亢進症のブレーキを解き、その1.ペアツボで暖めたエンジンをアクセルを踏みこみ加速。交感神経を正常、活発化する。…超自然治癒力の実現
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①関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の内側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激(痛くない程度) |
左に赤色導子→右に黒 | |
②竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。(大体でよい) 強刺激 |
左に黒色導子←右に赤 |
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第2弾その1.…この処方箋の実行が最重要50%以上を占める。 |
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①少沢 しょうたく(小腸経)手の第5指、爪甲根部、外側寄りの点。 |
左に赤色導子←右に黒 |
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②竅陰 きょういん(胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 |
左に黒色導子←右に赤 |
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③至陰 しいん(膀胱経)足の第5指、中央で爪甲根部。 |
左に黒色導子←右に赤 |
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④関衝 かんしょう(三焦経)手の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 |
左に赤色導子←右に黒 |
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第2弾その2.…この処方箋の実行が最重要50%以上を占める。 |
①大敦 だいとん(肝経)足の第1指の外側で爪甲角から後方2㎜。 または 行間 こうかん 足の第1指の外側で爪甲角から後方2cm。 |
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②大都 だいと (脾経)足の第1指の内側で爪甲角から後方2cm。 または 隠白 いんぱく 足の第1指の内側で爪甲角から後方2㎜。 |
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③少沢 しょうたく (小腸経)手の第5指、爪甲根部、外側寄りの点。 左に黒色導子←右に赤 |
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④竅陰 きょういん (胆 経)足の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 左に黒色導子←右に赤 |
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⑤至陰 しいん (膀胱経)足の第5指、中央で爪甲根部。 右に黒色導子←左に赤 |
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⑥関衝 かんしょう (三焦経)手の第4指の外側で爪甲角から後方2㎜。 |
右に黒色導子←左に赤 |
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第3弾…全身縦横の、正奇38経脈・自律神経を同時に採り刺激して調整する。あらゆる脊髄性疾患・神経系疾患・精神性疾患・こじれた難治化疾患などに万能性処方です。 |
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第3弾-Aの「処方箋」・・・虚体質(副交感神経亢進系、低血圧系・疲労性・慢性病など)全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手足合せて8本コードで、行うのが本式です。 |
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《用法・用量》 |
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①両手の中指以外の4本指 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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②両足の第3指以外の4本指 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第3弾-Bの「処方箋」・・・実体質(交感神経亢進系、高血圧系・など)時に良い。全身性の神経系の調整に役立つ。 |
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「配 穴」①②は、優先順位。4本~8本を採る。 |
手の4本組、足の4本組、これは2回に分けてもよいが、続けて行うべきです。手足のどちらが優先するか、自由です。 |
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②両手の薬指以外の4本指 |
原則として左手指に赤色導子…右手指に黒色導子を貼る。 |
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①両足の第3指以外の4本指 |
原則として、左足指に黒色導子…右足指に赤色導子を貼る。 |
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第4弾.…プラスワン 患部を標的とする経絡の特効ツボ処方箋…第1弾その1.または第2弾.ツボと同時も良い。 |
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⑥筋縮 きんしゅく |
原則は、左右、上下の極性(赤黒)は不問。上点に赤、下点に黒。またその逆も良い。 |
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⑥④を採らない時に用いる |
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④⑥⑦-1を採らない時に用いる |
④⑥⑦-1.2.を採らない時に用いる |
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↓ |
⑥大椎または⑥筋縮と結んでも良い。 |
上点に赤、下点に黒 |
以上
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このツボ(経穴≒自律神経端末点)図・処方箋は、 ①中国鍼灸学理論に則り採用するツボと ②現代医学の自律神経学説に則りながら中医学のツボを使用するもの。 ③浅見鉄男医学博士の第三医学と称される井穴刺絡学の論文集を応用したツボ。 三分類のツボには、それぞれに必要な刺激法、特に周波数があります。そこでツボ名を示しながら用法用量を付すものとしました。 |
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超電療法は、手技、人力では不可能な周波数(脈波数)と通電刺激量によって、古典の記録にも無い、超常的な効果をも多々実現しています。 論より、証拠と申します、ぜひ一度お試し下さい、一回でわかります。 主宰 澤 征四郎 |
ツボ採り方凡例 図 | |
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